李登輝元総統は24日、23日に亡くなったシンガポールの「建国の父」、リー・クアンユー元首相について、「親友だった」と述べる一方、自身は民主主義社会を目指したが、リー元首相は「アジア的価値」を主張したとして、思想は異なると語った。
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