柯文哲台北市長(55)はこのほど、米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」のインタビューに応じた。植民地と近代化との関係について言及した際、同じ中国語圏にある台湾、中国大陸、香港、シンガポールを取り上げ、「(外国による)植民地支配の歴史が長いほど、文化が進んでいる」などと述べ、波紋を広げている。
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