心に残ったデモのシンボル、台湾“ひまわり”学生運動が選出=米メディア

【政治】 2014/12/27 16:48 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
心に残ったデモのシンボル、台湾“ひまわり”学生運動が選出=米メディア

(ニューヨーク 27日 中央社)米ニュースサイトのハフィントン・ポストが25日に発表した、2014年に発生し、人々の心に残った抗議活動のシンボルの1つに、台湾の“太陽花(ひまわり)学生運動”の「ひまわり」が選ばれた。

“ひまわり学生運動”は、中国大陸との「サービス貿易取り決め」に反対する学生らが、立法院(国会)を3月18日から約3週間にわたって占拠した社会運動。同サイトはシンボルとなった「ひまわり」は、(ブラックボックスとされた)台湾と中国大陸との関係を照らす“光”を象徴しているとする米紙ニューヨークタイムズの解説を紹介している。

ほかには、真の普通選挙を求める香港の「雨傘」運動、軍政への抵抗を示すタイの「3本指」敬礼、白人警察官が丸腰の黒人少年を射殺した事件に対する抗議のシンボルとなったアメリカの「ハンズアップ」などが選ばれた。

(編集:杉野浩司)