台北市長選の無所属候補、柯文哲氏(55)が25日、“1つの中国”に関する台湾と中国大陸の共通認識「92年コンセンサス」(九二共識)について疑問を呈する発言を行った。与党・国民党からは批判の声が上がっている。
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