南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島のうち、台湾が実効支配する太平(イツアバ)島で行われている埠頭の拡張工事について、行政院(内閣)の孫立群報道官は17日、「周辺海域での人道支援体制の強化などが目的だ」と強調した。
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