国連一般討論演説 台湾の加盟検討を友好国が呼びかけ

【政治】 2014/09/30 19:29文字サイズ:字級縮小字級放大
LINE分享給好友
国連総会で台湾支持の発言をするブルキナファソの外相(国連HPより)

国連総会で台湾支持の発言をするブルキナファソの外相(国連HPより)

(ニューヨーク 30日 中央社)国連総会の第69会期が16日から米ニューヨークの国連本部で行われている。加盟国の首脳や外相らによる一般討論演説が24日から始まり、アフリカ南部のスワジランドなど台湾と外交関係を持つ国々が29日の演説で台湾の国連加盟を改めて検討するよう呼びかけた。

呼びかけを行ったのは、サントメ・プリンシペ、スワジランド、ブルキナファソ、セントビンセント・グレナディーン、セントクリストファー・ネイビスの5カ国。

演説では台湾と中国大陸の関係改善を評価する声などが聞かれた。また、2009年に世界保健機関の年次総会(WHA)、2013年に国際民間航空機関(ICAO)総会への出席をそれぞれ実現した台湾は、気候変動枠組条約(UNFCCC)など、他の国連専門機関にも参加すべきだと訴える代表もいた。

(黄兆平/編集:荘麗玲)

LINE分享給好友