アプリで読む
ダウンロード

中国大陸籍者の出入りを放任か 台湾の在日公館「警備を重視」

2014/06/05 13:54

台湾の駐日代表(大使に相当)官邸に中国大陸籍のレストラン従業員が自由に出入りし、警備・安全上の抜け穴となる懸念があると4日付の大手紙「自由時報」が伝えたのを受け、沈斯淳代表は同日、「出入り管理をしっかり行っており、(官邸と同じ敷地内にある)代表処の外にも防犯カメラが設置されている」とセキュリティー重視の姿勢をアピールした。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.102