アプリで読む
ダウンロード

馬総統、「後世へ選択肢残す」台湾第4原発建設の凍結を発表

2014/04/28 13:49

馬英九総統は27日、建設の続行などが問題となっている台湾電力第4原子力発電所(新北市貢寮区)の今後について「封鎖・保留」の方針を決め、その基本的精神は「選択権」を次の世代に残すことにあるとした。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58