李登輝元総統は第4原子力発電所の問題について、現行のウラン発電からトリウムによる発電への移行を考えてはどうかとの見方を24日午後、フェイスブック上で披露。また、国民は安全への懸念や生命が脅かされているという不安を抱いており、政府の積極的な取り組みが求められると強調した。
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