中国大陸との「サービス貿易取り決め」に抗議するため、立法院(国会)の議場を占拠している学生団体の代表が、10日午後6時に議場から撤退すると表明したことを受け、馬英九総統と行政院(内閣)は7日夜、学生らの決定を評価する声明を発表した。
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