中国大陸との「サービス貿易取り決め」の撤回を求めて立法院(国会)の議場を今月18日から占拠している学生団体の代表は27日、与野党の立法委員(国会議員)が中国大陸との取り決め監督制度の法制化を含む3つの要求に対する同意書を提出すれば、議場から退去する考えがあることを明らかにした。
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