韓国、台湾との協力も検討 慰安婦の記憶遺産登録計画で

【政治】 2014/01/15 18:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
韓国、台湾との協力も検討  慰安婦の記憶遺産登録計画で

(ソウル 15日 中央社)韓国の女性家族省は15日、旧日本軍の従軍慰安婦に関する記録を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録する計画の一環として、台湾や中国大陸、東南アジアなどの関係者らと協力したい考えを示した。

同省の幹部職員は中央社の記者に対し、旧日本軍による従軍慰安婦問題のある国は全て協力の要請対象になり得るとし、台湾も例外ではないと述べた。

韓国の民間支援団体は台韓双方は緊密な協力関係にあるとしているほか、台湾の元慰安婦は2004年、韓国ソウルの日本大使館前で行われた抗議活動(=写真)に参加し韓国側の行動を支持したこともある。

世界記憶遺産は文書や絵画、映画など歴史的に貴重な資料の登録・保護を目的とするユネスコの遺産事業の1つ。

(姜遠珍/編集:荘麗玲)