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マンデラ南ア元大統領死去 台湾との断交は「苦渋の決断」

2013/12/07 16:00

南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領が5日、95歳で死去したことを受け、馬英九総統は6日哀悼の意を示すとともに、中華民国と南アフリカは共に人権重視の国家だと強調した。また、マンデラ政権と同じ1990年代に総統を務め、同氏と親交の厚かった李登輝氏も7日、世の中の不平等に立ち向かった氏の努力は得がたいものだったと述べた。


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