交通部民用航空局の沈啓局長はきょう、台湾の民間機などが過去に数回、日本の防空識別圏と台北飛行情報区の重複空域を通過した際、日本側に飛行計画を提出していたにも関わらず、自衛隊機のスクランブル（緊急発進）を受けたことがあると発言した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます
