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台湾野党、対中政策で舌戦 結論持ち越し

2013/07/28 17:46

台湾最大野党の民進党は25日、対中政策に関する集中会議の第2回会合を開催、現政権と北京が関係の前提としている「92年コンセンサス」にどう対処するか意見を交わした。「92年」を完全否定したことは民進党が昨年の総統選挙で敗北した一因とされるが、この日結論は出ず、議論を続けることで一致した。


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