日本の対台湾窓口、交流協会が毎年台湾で行っている世論調査の2012年版が発表された。「最も好きな国」で日本は2008年の調査開始以来ダントツ1位を維持、65%が日本に「親しみを感じる」とするなど、台湾の変わらぬ親日ぶりを示す結果となった。一方、「最も旅行したい国」では日本はやはり4回連続1位だが、支持率は低下傾向にあるようだ。(2010年度は実施なし)
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます