日本から輸入の水産品から基準値超の重金属検出/台湾

【社会】 2019/11/05 14:57 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
基準値を超える重金属が検出された活ホタテ=食品薬物管理署提供

基準値を超える重金属が検出された活ホタテ=食品薬物管理署提供

(台北中央社)日本から台湾に輸入されたホタテから、基準値を超えるカドミウムが検出されていたことが分かった。衛生福利部(保健省)食品薬物管理署が5日、水際検査で不合格になった輸入食品13件を公表した。

同署が公表した資料によると、中部・台中市の水産業者が青森県の業者から先月輸入した活ホタテ80キロから、基準値(1キロ当たり1ミリグラム)を上回る1キロ当たり4ミリグラムのカドミウムが検出された。

不合格品は輸入が認められず、全て返送または廃棄処分される。

(張茗喧/編集:名切千絵)