台風19号が発生 台湾への影響、しばらくは無し=気象局

【観光】 2019/10/06 12:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風19号が発生 台湾への影響、しばらくは無し=中央気象局提供

台風19号が発生 台湾への影響、しばらくは無し=中央気象局提供

(台北中央社)6日午前2時、グアム東方の海上にあった熱帯低気圧が軽度台風(台湾基準)台風19号になった。中央気象局によれば、台風は今後、琉球諸島に向かって進んでいく見通しで、短期的には台湾の天気への直接的な影響はないという。

台風19号は6日午前8時現在、台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)東南東から約3760キロの海上にあって、時速24キロで西北西に進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。

6日は北東の風の影響で、台北市や新北市の東部、北部沿岸地、台湾東部、南部では所によってにわか雨がある。中部は晴れるが、午後は山地で雨がぱらつく。日中の最高気温は、東部は雨の影響で28度にとどまる。北部は30~31度、中部や南部は32~33度まで上がる。夜の気温は各地とも23~24度まで下がると予想されている。

(余暁涵/編集:楊千慧)