台風5号が発生 早ければ今夜にも海上台風警報=気象局

【観光】 2019/07/16 15:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風5号の進路予想図=中央気象局提供

台風5号の進路予想図=中央気象局提供

(台北 16日 中央社)中央気象局は16日、フィリピン沖の熱帯低気圧が午後2時に軽度台風(台湾基準)台風5号になったと発表した。今後台湾に上陸するとみられ、早ければ今夜に海上台風警報が、17日には陸上台風警報が発令される見通し。

台風5号は16日午後2時現在、台湾本島最南端鵝鑾鼻(ガランピ)南東の海上にあって、時速11キロで西に向かって進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。

気象局は、中・南部や東部の花蓮県、台東県では所によって大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)や豪雨(同200ミリ以上、3時間雨量が100ミリ以上)となる確率が高いとして警戒を呼び掛けている。

(余暁涵/編集:塚越西穂)