中華航空はエアバス塗装機、エバーはドリームライナー導入へ/台湾

【観光】 2018/10/01 14:09 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
チャイナエアラインが導入するエアバス社との合同塗装機=チャイナエアライン提供

チャイナエアラインが導入するエアバス社との合同塗装機=チャイナエアライン提供

(台北 1日 中央社)台湾の航空会社大手、エバー(長栄)航空とチャイナエアライン(中華航空)は今月、新たな航空機を迎え入れる。エバーは米ボーイング787ドリームライナーを、チャイナエアラインは欧州エアバスとの共同塗装機をそれぞれ導入するという。

エバーは2日、ボーイング787-9ドリームライナーの初号機を米サウスカロライナ州で受領する。同機の導入は台湾の航空業界初で、今月末までに台北-香港線に投入される見通し。同社は2015年に同型機を4機発注しており、年内には全ての引き渡しが完了するとみられている。2機目以降は日本路線にも運用されるという。

チャイナエアラインは22日、エアバスとの共同塗装機をフランス・トゥールーズで受領する予定。チャイナエアラインはエアバスA350-900を14機発注しており、初号機は2016年に引き渡された。両社は近年、連携を強めており、最後となる14機目を双方の社名が入った特別塗装機とすることを決めたという。

(汪淑芬/編集:楊千慧)