台風25号、台湾接近・上陸の有無は3日に比較的はっきりと

【観光】 2018/10/01 12:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風25号の衛星画像=中央気象局提供

台風25号の衛星画像=中央気象局提供

(台北 1日 中央社)中度台風(台湾基準)台風25号は1日午前8時現在、フィリピンの東を時速16キロで北西に進んでいる。中央気象局によると、台湾に接近、上陸する可能性については現時点では不確定だとし、3日に見通しが比較的はっきりするとしている。

中心気圧は948ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は43メートル。台風は発達を続けている。3日前後に沖縄の南に達する見込みで、気象局は今後の進路について最新の気象情報をこまめに確認するよう呼びかけている。

気象局が1日発表した7日までの週間予報によれば、1~3日は各地でおおむね晴れ。西部は北東の風の影響で、朝晩は比較的涼しくなり、昼夜の寒暖差が大きくなる。4、5日は台風25号周辺の湿った空気が流れ込む影響で、北部や北東部は雨、東部や南東部では所によりに一時雨となる。中部や南部は晴れ、午後は山地で局地的に雨が降る見込み。6、7日は北部や東部で所により一時雨になる。

(汪淑芬/編集:名切千絵)