北海道地震 内政部、救助支援の準備整う/台湾

【政治】 2018/09/06 17:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
消防署の救助隊員ら=内政部提供

消防署の救助隊員ら=内政部提供

(台北 6日 中央社)北海道で最大震度7の地震が起きたのを受け、内政部(内務省)は6日午後、救助支援を行う準備が整ったと発表した。消防署(消防庁に相当)は、隊員40人と救助犬2匹、各種機材などをそろえ、すでに待機しているという。外交部(外務省)から指示を受け次第、すぐに救助に向かうとしている。

内政部によれば、地震が起きた後、すぐに消防署や各地方政府の消防局に対し、救助支援に向かう準備を進めるよう指示した。消防署は国際的な人道支援に当たるため、台湾内に17の救助隊を置き、824人の特別救助隊員が交代で備えているという。

行政院(内閣)によれば、地震発生を受け、頼清徳行政院長(首相)が日本に関心とお見舞いを表明。被害が最小限に収まり、救助活動が順調に進むことを願ったという。

(張淑華、顧セン/編集:楊千慧)