台風8号、台湾最接近は10日午後から11日午前にかけて=気象局

【観光】 2018/07/09 12:04 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風予想進路図=中央気象局提供

台風予想進路図=中央気象局提供

(台北 9日 中央社)強烈台風(台湾基準)台風8号は9日午前8時現在、日本の南を時速31キロで西北西に進んだ。中央気象局によると、台湾に最接近するのは10日午後から11日午前にかけてになる見込み。北部は強い風雨が予想される。その他地域でも時折雨や風に見舞われる恐れがあるとし、気象局は早めの台風対策を呼び掛けている。

気象局は早ければ9日午後にも海上台風警報を発令する見通し。10日未明から午前にかけて陸上台風警報(18時間以内に台湾の陸地に風速13.9メートル以上の風が吹く恐れ)を発令する可能性もあるとしている。

中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル。今後24時間は勢力を維持したまま時速約30キロの速さで引き続き西北西に進む見込み。

(汪淑芬/編集:名切千絵)