台湾東部地震、死者9人に 余震200回超 最大はM5.7

【社会】 2018/02/08 09:44文字サイズ:字級縮小字級放大
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懸命の捜索が続く「雲門翠堤大楼」

懸命の捜索が続く「雲門翠堤大楼」

(台北 8日 中央社)東部・花蓮県近海で6日深夜にあったマグニチュード(M)6.0の地震の死者は9人になった。中央災害対策センターによると、8日午前8時現在、負傷者は266人、連絡が取れていない者は62人になっている。地震で大きく傾いた花蓮市内の集合住宅兼ホテル「雲門翠堤大楼」などでは、懸命の捜索・救出作業が続いている。

一方、8日午前8時54分~9時35分の間にM3.2~4.8の地震が計7回起きるなど、余震とみられる地震が相次いでおり、同9時40分までに200回以上が発生、7日午後11時21分ごろにあったM5.7が最大だった。

(陳葦庭/編集:羅友辰)

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