台湾を訪れるビジネス関係者に対し、入境後の外出制限を条件付きで緩和する「ビジネスバブル」の第1弾として、米国の電子機器メーカーの幹部職員が近く少人数で短期間訪台する見通しとなった。到着後の隔離は不要となる。王美花(おうびか)経済部長(経済相)が10日、明らかにした。
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