マンダリンオリエンタル台北、12月から宿泊受付再開の見通し

【経済】 2020/10/20 13:30 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
マンダリンオリエンタル台北の客室=資料写真

マンダリンオリエンタル台北の客室=資料写真

(台北中央社)台北市のマンダリンオリエンタル台北(台北文華東方酒店)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で一時停止していた宿泊受付の再開を検討していることが分かった。感染状況の落ち着きに伴い、飲食関連の業績が上向きになったとしている。詳細は明らかになっていないが、12月以降の宿泊客を受け入れる方針と伝えられている。

マンダリンオリエンタル台北は、格付け本「ミシュランガイド台北」で最高評価の5レッドパビリオンを2018年から3年連続で獲得した高級ホテル。世界の感染状況が不透明で入境制限の解除時期が見通せないとして一部の従業員を解雇し、6月1日からの予約業務を一時的に停止した一方で、国内市場でも需要があるレストランや宴会の業務は継続していた。

(余暁涵/編集:塚越西穂)