台湾マイクロソフトと経済部(経済省)は19日、IoT(モノのインターネット)の推進計画の第2期に突入すると発表した。IoTを応用し、消費者に製品と共にサービスも提供するよう変革を図る製造業のサービス化「サービタイゼーション」を加速させる計画で、第2期では新たな拠点「IoT Center of Excellence」を設置し、さらなる推進を目指す方針を明らかにした。
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