アップル、台湾に新工場=北部・桃園の科学園区2期エリア内

【経済】 2020/05/11 17:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
北部・桃園市の龍潭サイエンスパーク1期エリア内に位置する米アップル社の拠点=グーグルマップより

北部・桃園市の龍潭サイエンスパーク1期エリア内に位置する米アップル社の拠点=グーグルマップより

(新竹中央社)米アップル社が台湾に工場を新設する方針であることが分かった。すでに拠点を設けている北部・桃園市の龍潭サイエンスパーク(科学園区)の2期エリア内に開設する。

同パークの資料によれば、同社は今年2月に新工場開設の認可を受けていた。これについて同パークを管轄する新竹サイエンスパーク管理局は、詳しくは企業側から説明があるとコメントするにとどめた。

桃園市郊外に位置する同パークは1期エリアと2期エリアに分かれており、総面積約76ヘクタールの1期エリアにはアップルのほか、半導体受託製造大手の台湾積体電路製造(TSMC)や液晶パネル大手、友達光電(AUO)などが入居。開発が待たれる2期の面積は約31ヘクタール。

(張建中/編集:楊千慧)