新型コロナウイルスの感染拡大による景気の悪化で、出勤日の削減を強いられる「無給休暇」の労働者が増えている。台湾全土で対象者は1万8000人余りに上り、過去10年5カ月で最多となっていることが24日、労働部(労働省)の発表で分かった。
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