台北の名画座が休館 新型コロナ影響 台湾の映画館で初

【経済】 2020/04/24 19:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
映画館「朝代大戯院」のチケット売り場=4月23日、台北市

映画館「朝代大戯院」のチケット売り場=4月23日、台北市

(台北中央社)台北市の名画座「朝代大戯院」は新型コロナウイルスの感染拡大で、5月4日から休館する。期間は3カ月間としつつも、感染の状況によって調整するとしている。新型コロナの影響で映画館が休館するのは、台湾では初めて。

同館は23日、フェイスブックで休業を発表した。休館の理由について、新型コロナの影響に加え、観客の安全を守るためだと説明した。休館中は館内の修繕や設備の更新を行うという。

(王心妤/編集:名切千絵)