台湾株式市場、加権指数の終値1万0128.87 一時780ポイント下落

【経済】 2020/03/13 17:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
一時は前日より780ポイント超下落する13日の台湾株式市場

一時は前日より780ポイント超下落する13日の台湾株式市場

(台北中央社)13日の台湾株式市場は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が世界的に広まり、加権指数の終値は前日比293.45ポイント減の1万0128.87となった。一時は前日より780ポイント超下落し、1万を割り込んだ。

財政部(財務省)は13日午前、取引開始前に臨時記者会見を開いた。蘇建栄部長(財務相)は、国内経済の実質面は依然として慎重で楽観的だとし、投資家に対し、国内経済に自信を持つよう呼び掛けた。株式市場や為替市場の安定的な発展のため、金融監督管理委員会や中央銀行、財政部などが関連の対策を順次講じていくと説明した。

(潘ゲイ菁、呉佳蓉/編集:名切千絵)