台湾貿易センター、4大展示会を東京でPR「経済交流促進の場に」

【経済】 2019/11/20 13:28 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾開催の4大展示会をPRする台湾貿易センター東京事務所の陳英顕主任

台湾開催の4大展示会をPRする台湾貿易センター東京事務所の陳英顕主任

(東京中央社)台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)は19日、東京都内で記者会見を開き、台湾で定期的に開催している4大展示会をPRした。同センター東京事務所の陳英顕主任は、台湾企業の強みに生産、製造やコスト・運営管理、人的資源などを挙げ、これらの展示会が引き続き、台湾と日本の経済交流促進の場となり続けることに期待を寄せた。

PRしたのは、コンピューター見本市「コンピュテックス台北」、工作機械に関する「台北国際工作機械展」、食品関連の「FOOD TAIPEI」、医療機器などを紹介する「Medical Taiwan」。同センターによれば、これら産業の製品は台湾の今年1~9月の対日輸出額で約6割を占めた。

日本企業の昨年の対台湾投資額は15億2000万米ドル(約1650億円)に上り、2007年以降で最高額となった。陳主任は、日本は近年、台湾のサービス業や飲食、観光分野に投資する傾向があると話した。

(楊明珠/編集:楊千慧)