月額最低賃金、来年3%引き上げへ/台湾

【経済】 2019/08/14 18:35 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
労動部は14日、最低賃金に関する審議委員会を開き、月額を現行の約7万8200円から3%引き上げ、約8万500円とすることを決めた

労動部は14日、最低賃金に関する審議委員会を開き、月額を現行の約7万8200円から3%引き上げ、約8万500円とすることを決めた

(台北 14日 中央社)労動部(労働省)は14日、最低賃金に関する審議委員会を開き、月額を現行の2万3100台湾元(約7万8200円)から3%引き上げ、2万3800元(約8万500円)とすることを決めた。時給は現行の150元(約508円)から158元(約535円)に引き上げる。新賃金は行政院(内閣)の承認を経て、来年から適用される予定。

最低賃金の改定について議論する審議委員会は労働者や使用者、行政、学者の4者が出席し、毎年第3四半期に開かれている。

(呉欣紜、張雄風/編集:名切千絵)