台湾のデザイン企業6社と富山のものづくり企業による共同開発で生まれた箸置き6種の発表会が29日、台北市内で行われた。このコラボレーションは富山県総合デザインセンターが主体となり、台湾デザインセンターの協力を得て実現。富山、台湾それぞれの企業の強みを結びつけることで商機拡大を狙う。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます