3月の失業率3.68% 2カ月ぶり低下/台湾

【経済】 2019/04/23 14:41 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中央社資料写真

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(中央社 23日 台北)行政院(内閣)主計総処が22日発表した3月の失業率は前月比0.04ポイント減の3.68%だった。低下は2カ月ぶり。同月の完全失業率(季節調整値)は3.72%となり、前月と比べ0.01ポイント上昇したほか、前年同月比でも0.02ポイント増えた。昨年末から今年初めにかけて景気回復の歩みが鈍化したためと見られている。

完全失業率は2016年4月の3.97%をピークに下降傾向にあり、同処は労働市場が安定していると分析している。

3月の失業者数は前月より1.10%減少し43万8000人となった。

(劉麗栄/編集:荘麗玲)