台湾の高級ホテルが手掛ける牛肉麺、日本に進出 海外2地域目

【経済】 2019/03/20 19:05 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
シルクスホテルグループが手掛ける清燉(塩味)牛肉麺

シルクスホテルグループが手掛ける清燉(塩味)牛肉麺

(台北 20日 中央社)高級ホテル、リージェント台北などを運営するシルクスホテルグループ(晶華国際酒店集団)は20日、同グループが手掛ける牛肉麺を日本で販売すると発表した。海外での展開は香港に続き2地域目。今後はレトルト商品のインターネット販売に向けて販路開拓を進め、日本での牛肉麺普及を目指す。

冷凍やレトルトの牛肉麺を台湾で販売してきた同社。同社によると、リージェント台北の宿泊客のうち約4割が日本人で、牛肉麺も好評を得ているという。同ホテルのブランドの日本での知名度や、日本の消費者の麺に対する受容度の高さから、日本を重要な市場の一つと考えたとしている。

東京都渋谷区の「SHIBUYA TSUTAYA」内のカフェ「WIRED TOKYO 1999」で26日から、紅焼(醤油味)と清燉(塩味)の2種類が提供される。

(陳葦庭/編集:名切千絵)