台湾貿易センター、今年上半期の三大見本市を日本に紹介

【経済】 2019/03/16 18:02 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾貿易センターの葉明水秘書長

台湾貿易センターの葉明水秘書長

(東京 16日 中央社)台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)は15日、東京都内で記者会見を開き、今年上半期に台北市で開催される三大見本市を紹介した。同センターの葉明水秘書長は、日台間の貿易総額は昨年約672億米ドル(約7兆4900億円)に上ったと述べて関係の緊密さを強調。双方のプラットフォームとしての見本市の重要さをアピールし、出展を呼び掛けた。

紹介されたのは自動車部品・アクセサリー関連の「TAIPEI AMPA 2019」(4月24~28日)とコンピューター関連の「コンピュテックス台北」(5月28日~6月1日)、食品関連の「FOOD TAIPEI 2019」(6月19~22日)。

葉氏によれば、TAIPEI AMPAの最大の顧客は日本で、今年は約1700人の日本人バイヤーが訪れる予定。コンピュテックス台北も、一昨年と昨年の2年連続で成約額が最高だったのは日本で、今年はさらなる成長を見込む。FOOD TAIPEIには、台湾のアップルマンゴーやナツメ、バナナなどの買い付けに意欲的な日本人バイヤーが約1300人来場する見通し。

(楊明珠/編集:塚越西穂)