スマートフォンを使ったキャッシュレス決済の台湾での普及率が5割を超えたことがシンクタンク資策会産業情報研究所(MIC)の2018年のスマホ決済利用動向調査で分かった。世代別では10代後半から20代前半の若者や中高年で大きく伸び、年齢を問わず利用が拡大している実態が明らかになった。
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