台湾株式市場、大幅上昇 米中貿易摩擦の激化回避を好感

【経済】 2018/12/03 13:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
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(台北 3日 中央社)週明け3日午前の台湾株式市場は、米中貿易摩擦の激化がひとまず回避したことを好感し、大幅に上昇した。加権指数は取引開始直後、大台の1万を突破。その後も高水準で推移し、午後12時25分の時点で252.39ポイント増の10140.42となっている。

トランプ米大統領と中国の習近平氏が1日、アルゼンチンで会談。米国側が来年1月1日以降に発動するとしていた追加関税措置の猶予が決まり、懸念されていた貿易戦争の激化に歯止めが掛けられた。これを受け、3日午前のアジア株式市場の株価は総じて大幅高となった。

(林孟汝/編集:楊千慧)