アジア太平洋地域のマネーロンダリング(資金洗浄)対策推進を図る枠組み「アジア太平洋マネーロンダリング対策グループ」(APG)が台北市で行った中華民国(台湾)に対する第3次相互審査が16日に終了し、第1次報告が公表された。行政院(内閣)によると、台湾は審査団から、過去2年間で明らかな進歩を見せたとの評価を得た。
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