13日の台湾株式市場は前日の米株式市場でアップル株が大幅安になったことなどを背景に急落して始まり、加権指数は一時200ポイント以上下落した。半導体の台湾積体電路製造(TSMC)や電子機器製造の鴻海(ホンハイ)精密工業などの大型株も下落に歯止めをかけられなかった。
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