台湾株式市場、過去最大の下げ幅に 米株急落受け

【経済】 2018/10/11 17:25 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
米株急落を受け、11日の台湾株式市場は過去最大の下げ幅を記録した

米株急落を受け、11日の台湾株式市場は過去最大の下げ幅を記録した

(台北 11日 中央社)休場明け11日の台湾株式市場は、加権指数の終値が前営業日の9日に比べて660.72ポイント(6.31%)安の9806.11となった。過去最大の下げ幅を記録し、時価総額約1兆9845億台湾元(約7兆1600億円)が減少した。

10日の米国株の急落を受け、指数は序盤から低い水準で推移した。時価総額上位の銘柄はそろって下落し、光学レンズの大立光電(ラーガン・プレシジョン)は正午までに、ストップ安(制限値幅の下限)水準まで下げた。石油化学の台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)や半導体封止・検査の日月光投資(ASE)も安かった。

(田裕斌/編集:楊千慧)