アプリで読む
ダウンロード

6月の失業率、同月で18年ぶり最低 労働市場安定/台湾

2018/07/24 13:07

行政院(内閣)主計総処が23日に発表した6月の失業率は3.70%で、同月としては2000年以来、18年ぶりの最低水準となった。完全失業率(季節調整値)は3.68%で前月より0.01ポイント低下した。同処は労働市場が非常に安定していることを示すと分析した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42