台湾煙酒のコーリャン酒、米酒類コンペ白酒部門で最高賞

【経済】 2018/06/29 18:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
世界的な酒類コンペで白酒部門の最高賞に輝いたコーリャン酒「玉山台湾原窖8年陳高」

世界的な酒類コンペで白酒部門の最高賞に輝いたコーリャン酒「玉山台湾原窖8年陳高」

(嘉義 29日 中央社)台湾煙酒嘉義工場が生産するコーリャン酒「玉山台湾原窖8年陳高」が米サンフランシスコで開かれた世界的な酒類コンペティション「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション」(SFWSC)で、白酒部門の最高賞「ベスト・パイチュウ」とダブルゴールドメダルを獲得した。同工場の鍾国材工場長が29日、記者会見を開き、喜びを語った。

同工場のチーフブレンダー、黄仁芳さんによると、受賞商品のアルコール度数は52度。甕(かめ)の中で8年以上寝かせて作られた。生きている陳年コーリャン酒(長期間熟成させたもの)であり、時々刻々と熟成が進んでいるため、刺激がなくまろやかな口当たりが楽しめるという。

同コンペは今年4月13~15日に開かれ、世界各国から前回比11%増の2469件の応募があった。

台湾からは、ウイスキーメーカー、カバラン(KAVALAN)の「キングカー・コンダクター・シングルモルトウイスキー」も部門別最高賞の「ベストアザー・シングルモルトウイスキー」とダブルゴールドメダルを獲得している。

(江俊亮/編集:名切千絵)