5月の景気対策信号、安定を示す「緑」 8カ月ぶり高水準

【経済】 2018/06/27 18:57 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾の景気状況について説明する呉明ケイ氏

台湾の景気状況について説明する呉明ケイ氏

(台北 27日 中央社)国家発展委員会が27日発表した5月の景気対策信号は4カ月連続で景気の安定を示す「緑」になった。景気対策信号総合判断指数は前月より2ポイント増の28ポイントと、昨年9月以来最高となった。

景気対策信号は景気の過熱を示す「赤」、過熱傾向を示す「黄赤」、安定を示す「緑」、後退傾向を示す「黄青」と後退を示す「青」の5段階。

同会経済発展処の呉明ケイ処長はこれからは繁忙期を迎えるため、下半期はより景気が良くなるだろうと楽観視している。(ケイ=草冠に恵)

(潘姿羽/編集:荘麗玲)