日台の民間窓口機関、東京で第三国市場協力委を初開催

【経済】 2018/06/15 15:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
資料写真

資料写真

(東京 15日 中央社)第三国市場における台湾と日本の企業間ビジネス協力について議論する「第1回台日第三国市場協力委員会」が14日、東京都内で開催された。台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会の邱義仁会長と日本側・日本台湾交流協会の大橋光夫会長が団長として参加し、同委の今後の方針や、企業同士による協力の可能性がある市場、産業分野について広く意見が交わされた。

また、同委の目的として、第三国向けの通商・経済協力政策に関する意見交換を行うこと、台日企業が第三国市場で直面する課題の解決に両協会や関係当局が共に当たることなどが掲げられた。

外交部(外務省)は同日付のニュースリリースで、台日双方はいずれも経済、貿易、知的財産、関税などの分野における協力の推進を希望しているとし、台日企業が協力して第三国市場を開拓していくための環境づくりにつなげ、双方の経済貿易関係の強化に尽力したいと期待を示した。

(楊明珠/編集:塚越西穂)