スイスのビジネススクール、IMD(国際経営開発研究所)が23日公表した2018年の世界競争力ランキングで、台湾は17位だった。昨年より3つ順位を落とした。アジア太平洋地域では4位。ランキングを構成する4つの項目全てで後退し、特に「事業効率」の下落が大きかった。
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