6日の台湾株式市場は、加権指数の終値が前日比542.25ポイント安の1万404.00となった。下落幅は過去6番目の大きさ。一時は史上最大となる645.85まで下げ幅を広げた。米国の株価急落を受け、日本や香港など、アジアの株式市場は軒並み値下がりした。
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