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台湾の農業公社、日本の青果卸大手と提携 百億円規模の輸出目指す

2017/10/14 15:39

政府系企業の台湾国際農業開発(台農発、台北市)は13日、東京都内で、青果卸大手のファーマインド(東京都)と、青果物の輸出入における相互協力に関する基本合意書を締結した。5年以内に輸出・輸入それぞれ100億円規模の取引額達成を目指す。まずは台湾側から、コンテナ1個分(約6トン)のバナナが出荷されるという。


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