台湾鉄路管理局は6日、政府が推進する再生エネルギー政策に歩調を合わせるため、南部屏東県にある潮州車両基地に太陽光発電設備を設置すると発表した。入札情報はすでに公式サイト上で公開されており、参加者に対する資格審査は2段階方式を採用、1次審査は今月28日を予定している。
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